初めて恋をした日に読む話といえば、Cookieに連載中の大人気漫画ですよね。
今までの人生がことごとくうまくいかなかった主人公が、リベンジを果たしながら人生を取り戻そうと奮闘する、とてもわくわくするストーリーです
今回は、今もなお絶大な人気を誇る「東京ワンピースタワー ライブアトラクション」で主役ルフィを演じ、舞台俳優としての活躍が目覚ましい、永田崇人さんについて触れていきたいと思います。
初めて恋をした日に読む話(ドラマ)エンドー役・永田崇人のプロフィール
皆さーん!!
明日1/15(火)22:00- TBSドラマ「初めて恋をした日に読む話」はじまるよーエンドーをよろしくお願いします😁
きょーちゃんに掴まれるの巻#はじこい#エンドー#初めて恋した日に読む話 #深田恭子 #永山絢斗 #横浜流星 #中村倫也 pic.twitter.com/i7omC9POJ1— 永田崇人 (@27Takato) 2019年1月14日
1993年8月27日生まれ、福岡県出身です。
芸能界入りのきっかけは、熊本県の大学に通っていた時に偶然手に取った、地元熊本のタウン情報誌だったそうで、なんとこの情報誌からは、高良健吾さんも輩出されたとの事です。
そして、その際に出会ったカメラマンから「役者をやればいいのに」と言われ、多くのオーディションを受けたり、履歴書を送りますが、どこも受け入れてもらえませんでした。
それでも永田さんは諦めずに大学卒業後に上京、「ワタナベエンターテインメントカレッジ」(WEC)へ入学、演技を学びます。
2015年、漫画やアニメでお馴染み、「ONE PIECE(ワンピース)」の「東京ワンピースタワー ライブアトラクション」のオーディションに参加され見事、主役ルフィ役に合格されます。
その後も数多くのステージで活躍され、最近も舞台「宝塚BOYS」(2018年8月・宝塚歌劇団に昔、男子部が存在した事を下敷きに作られた作品)にご出演されました。
舞台にとどまらず、テレビドラマ「スター☆コンチェルト〜オレとキミのアイドル道〜」(2017年1月~4月、メ〜テレ・TOKYO MX)や「爆走ロケハンター」(ゲスト出演・TOKYO MX)等、テレビにも進出される様になり、益々今後のご活躍が期待できそうです。
初めて恋をした日に読む話(ドラマ)エンドーはどんな役?
TBSドラマ「初めて恋をした日に読む話」第1話観てくださった皆さんありがとうございましたー😁
あぁドキドキしたー
これからもエンドーをよろしくお願いしますー!!きょーちゃんかっこよかった#はじこい#エンドー#初めて恋をした日に読む話#深田恭子 #永山絢斗 #横浜流星#中村倫也 pic.twitter.com/UYOaHmqnnR
— 永田崇人 (@27Takato) 2019年1月15日
物語の主人公で、仕事も恋も上手くいっていない予備校講師・春見順子(深田恭子)に対し、「俺を東大に入れてくんない?」と大胆に言って来るイケメン不良高校生・由利匡平の幼馴染で、南高校2年生です。
永田さんは、「エンドー」はとても愛嬌のある「愛されキャラ」だと思われ、そういう部分をたくさんお見せできるように頑張りたいとの事です。そしてよく女性が『男ってバカだよねー』と言う姿を目にするのですが、そういう部分も発揮したいそうです。
初めて恋をした日に読む話(ドラマ)エンドー役・永田崇人の演技力や周りの声
まだ、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」がまだ始まっていない頃から、永田さん演じる「エンドー」を観たい!という方も多かったそうで、その人気ぶりがわかりますね。
はじ恋の永田崇人くん、見るのリューンぶりなんだけど第一声から声が透き通っててマジでファンルン蘇った🤦🏻♀️
リューーーーーーーーーーーーン🌬
っておもわず叫んだもん(笑)中村倫也さんに文一くん、永田崇人くん出てるなんて贅沢以外の何者でもない
はじ恋スタッフさんありがとう。— コンニャッぷるん (@OSKski_knsijr09) 2019年1月19日
中村倫也と永田崇人の共演可愛いからもう1回はじ恋観る
— 🍝 (@api_o0) 2019年1月16日
#はじ恋 深キョンめちゃくちゃ可愛かった〜😊
そしてなんとなく気になっていた永田崇人くん・・・めちゃくちゃかっこいい😳永田崇人はジャニーズ?髪型別かわいい画像をまとめてみた!女装姿もhttps://t.co/FNAl6w2BNe
— ミサミサ★ (@hisanon7) 2019年1月16日
はじ恋見てるけどエンドー役の永田崇人くんがかわいい…そしてトロロがかわいい…
— 🐶なみこ🦔 (@namikovvDOB) 2019年1月15日
さらに最近、テレビに出演され始めた永田さんへ早くも注目が集まっています。それにLINEブログやTwitter等で時々見せる、彼の少年の様なお茶目っぷりに惹かれるファンの方も多いのかもしれません。
まとめ
永田さんの爽やかな笑顔の裏には、決して役者になる事を諦めなかった努力の賜物がにじみ出ている様に感じられます。単に「格好いい」のではなく、自身の描いたビジョンを求めて突っ走っている姿が、ファンの方に伝わっているのかもしれませんね。